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2026年の辛始めは『ラーメン寳龍』(足寄店・本別店&2025年の寳龍まとめ)

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【 ラーメン寳龍とは】 〈公式サイト〉寳龍|65年で培った渾身の札幌ラーメン 昭和30年代頃に札幌市ススキノにて暖簾をあげたラーメン店。寳龍ラーメンの特徴は北海道知事賞というものを授けられた味噌を使用し、なおかつチャーシューやメンマに麺は全店共通らしいが、店によってメニューに幾らかのバラつきはあるものの、これもやはりその店にしかない特徴と言えよう。それゆえあらゆる有名著名人までもがこぞって、寳龍のラーメンを好んで食べるという。 ※公式サイトの文面より一応の抜粋。 【2026年令和8年の辛始めと麺活はやはり『ラーメン寳龍』】 〈第1章 足寄店〉 足寄町といえば、まず真っ先にこの御方が思い浮かぶが それだけではなく足寄町にはラワンぶきという山菜の特産地でもあるという。正確にはフキだが、この茎が極上の太さと美味しさを醸す。オススメのレシピはやはりさつま揚げを細切りにして水煮として道内のスーパーに販売されているラワンぶきの醬油味炒め煮が個人的にマスト。 前置きと雑談はさておくとして、本題に入る。 まず辛活ならびに麺活としての幕開けは、ラーメン寳龍の足寄店。 旧店舗のすぐ近くに、近年リニューアルされた感が惜しみなく漂う寳龍足寄店。 寳龍足寄店のメニュー表。スワイプ拡大を推奨。 辛いもん好きとして見逃したくないメニューもあり。 足寄=千春、と冒頭でネタにしている筆者が注文した辛みそラーメンの辛5。辛さレベルはこの店舗で最大。しかも 辛3以降は100円課金 。 スープはざっと見、淡麗っぽいような。 麺はやはりこれまで食べてきた寳龍の店舗にある、ちぢれ系中太。 感想についてはこちら辛メーター公園前派出所にて 寳龍足寄店の辛みそラーメン最辛を食べていて、最初はハバネロっぽいようなクセとエッジの効いた辛さに思えたが、実際に扱っている唐辛子はギネス級でも何でもないものだとか。 しかも辛みそラーメンでもあらゆるトッピングを駆使して独自のラーメンも愉しめるそうな。前述での課金辛マシも可能なら、我が仕事上での定休スケジュールは月曜で、しかも寳龍足寄店の定休日もそれだが旗日だけは営業らしいので、機会があればそれにあやかって独自の辛...

【記憶に残る北の辛ウマ飯】#1『小樽なると屋』青南蛮醤油ざんぎ定食

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いつだか 動画撮影 で行った『小樽なると屋』イオンモール釧路昭和店(とはいえ北海道のFC店なのでどこのなると屋にもあるとは思うが)で頼んだ「青南蛮醤油ざんぎ定食」についてを、このブログにて記したい。 小樽なると屋 青南蛮醤油ざんぎ定食 初めて食べたときの感想は、特別に激辛というわけでもなく、ましてやハバネロやジョロキア等々にあるようなギネス級唐辛子が醸すあの独特のクセがないにも関わらず、辛さだけがただひたすらと徐々に歩み寄るあの感覚だけは今も忘れてはいない。 動画の撮影を終えて帰宅し、落ち着いた頃合いになると屋公式サイトのメールフォームにて、採用している唐辛子について問い合わせてみたところ、なんとスリランカ産のものを取り入れているのだそうな。スリランカといえば紅茶が有名のようだが、そこでも唐辛子が作られているのは目から鱗。とりわけ激辛というものではないが、それだけ辛さ後追いストーカー系なタイプの唐辛子を採用しているだけでも多かれ少なかれプラスポイントになるのではなかろうか(なお、個人の見解)。 小樽なると屋、ならびに系列店の『若鶏時代なると屋』などにも目玉メニューである「若鶏の半身揚げ」は唯一無二で有名だが(デカ盛り勢の皆様へ、若鶏半身揚げの限界食いはいかがでしょうか?w)、やはり個人の見解としてはあくまでも激辛勢なので青南蛮醤油ざんぎ定食のような辛くて美味しいものが記憶に残る件。 (この時点で加筆と修正を) なんとあの北海道日本ハムファイターズの本拠地であるエスコンフィールドにもなると屋が出店。ページを見たら青南蛮醤油ざんぎ定食はないようだが、それでも目玉メニューの若鶏半身揚げはチャッカリとある。これで酒が飲みたくなるなあ。 当時の辛メーター投稿はこちら

ギネス首位の激辛唐辛子「ペッパーX」を騙る粉末唐辛子はすべて偽物につき買ってはいけない ーとんがらし芥川さんによる注意喚起文面付きー

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現在ギネス世界記録唐辛子部門(というべきか)ではあのキャロライナ・リーパーやドラゴンズ・ブレスを抜いて記録更新された「ペッパーX」が、現在では首位として君臨されているという。 ところが、そのペッパーXをめぐる問題が今年に入ってからぼつぼつと起こり始めている。 1 そもそも「ペッパーX」とは ペッパーXはトウガラシ属の唐辛子栽培品種らしく、そのスコヴィル値は318万という驚異の数値を誇るという。すなわち、世界一辛い唐辛子として認定され、開発に10年の歳月が費やされたらしい。ギネス更新されたのが確か昨年度、2023年の10月あたりだった。 ギネス世界記録の公式サイトによるペッパーXについて(英文) フォルムとしてはこのように、オレンジと緑のグラデーションを醸すような色味で、形状はほぼあのリーパーに近い。 ペッパーXは実在するが、その種子の所有権を持っているエド・カリーという方が粉末唐辛子としての一般販売を解禁せず、チリソースの原材料のみに留めているという現状が今もなお続いている。 2 「ペッパーX」種子所有権利者、エド・カリー氏について アメリカ国内において唐辛子の栽培が盛んな地域のひとつであるノースカロライナ州にて"Puckerbutt  pepper company"というチリソースの販売会社を経営。 今より20数年前より唐辛子の品種開発を始め、2010年にHP22Bという名称の、今で言うところのキャロライナリーパーを誕生させた。いわばリーパーをこの世にて開発させた第一人者と言えよう。ギネス申請後に紆余曲折を経て、2013年11月にてその史上初であろうキャロライナ・リーパーが認定され、その後も品種開発に尽力したのちにてペッパーXの開発に成功し、これもギネス世界記録として認定され、現在に至る。 (文献協力:『とんがらし芥川』代表・芥川雅之氏) 3 「ペッパーX」の粉末唐辛子は本来存在しない これにおいてはペッパーX種子所有権利者のカリー氏が、粉末唐辛子の一般販売を解禁するという動きを発動させない限りにおいて、今のところその粉末唐辛子の存在は実在しない。 その種子の所有権を有する方がいついかなる時にどう行使しようと、やはり当人の意思によるものでそれに準ずるしかないし、何よりも個人の意思というものを尊重したい。詳細は不明だが、今...