【2026年その4】ラーメン寳龍の辛いラーメンを食べる 阿寒店・浦幌店

【ラーメン寳龍とは】
昭和30年代頃に札幌市ススキノにて暖簾をあげたラーメン店。寳龍ラーメンの特徴は北海道知事賞というものを授けられた味噌を使用し、なおかつチャーシューやメンマに麺は全店共通らしいが、店によってメニューに幾らかのバラつきはあるものの、これもやはりその店にしかない特徴と言えよう。それゆえあらゆる有名著名人までもがこぞって、寳龍のラーメンを好んで食べるという。
※公式サイトの文面より一応の抜粋。

〈第7章 阿寒店〉
昨年の4月くらいだったかな、それ以来11ヶ月ぶりの寳龍阿寒店。
なんと私という奴は、道民の分際で寳龍の事など何一つも知らないと言わんばかりに、北海道知事賞受賞味噌の存在など知らないまま、というか、辛さをひたすら求めたくて「味噌など生ぬるいので、ここはさらなる辛さを求めて醬油か塩でいこうじゃぁないか(キリッ」などと思ったせいか、あの当時の辛メーター投稿ならびに動画撮影で塩味の激辛大盛なんちゅうもんを求めていたのだ。今思えば赤っ恥もいいとこである。
そこで、北海道知事賞受賞味噌というものを採用しているのかもしれない寳龍各店の味噌系ラーメン、こと辛味噌で確かめたくなったというのもあり、一度寄った阿寒店にて以下のラーメン並びにその希望スペックを注文した。
注文したのは、海のものが食べたいがゆえの「かきラーメン(本体価格1850円)」の、味噌味の激辛仕様。
相変わらずの中太ちぢれ麺。
なんと牡蠣が8個も。
厚さ3cmくらいのチャーシュー。末端の部分だろうか、厚さと相反して意外にほぐれるくらいの柔らかさなので、これは当たりを引いたかも。
やはりこの寳龍阿寒店は、野菜の量が何気に多くてチャーシューは嬉しいブツ切りで、なおかつ指定メニューにおける具材の充実ぶりには驚かされる。普通量で注文したのにラーメンどんぶりがやたらと大きめなのはそのせいだろうか。
そんな腹ペコ勢にとっては嬉しいであろう特色を持つラーメン店ではあるが、ひとつだけネック、短所を挙げるならやはり駐車問題に尽きる。理由はというと、寳龍阿寒店の駐車スペースで誤解されたりすることがあり、店舗の隣には寺院があって、初見だとその隣のお寺による広大な空きスペースが駐車エリアかもしれんと間違う可能性があるという。お店の方のひとりに駐車について聞かれることがあるため、間違っても隣のお寺の所に車を停めない方がいいというアドバイスをいただいた。おすすめは店舗の後ろか、もしくは近隣の団地(しかも住人が殆ど居ないくさい)の近くにある空き地あたりが良かろう。
とりあえず店舗側による駐車可能なエリアを赤色の丸印で囲ってみました。
オススメの駐車エリアは寳龍阿寒店の真後ろか、もしくは近隣の団地の空きスペースです。筆者は後者のほうに恐縮ながらも駐車させていただいたが、特に駐禁の注意などされていなかった(実質2回目)。

〈第8章 浦幌店〉
国道38号線に属するロードサイドスタイル満載なラーメン寳龍。ここに寄るのは実質2回目。
実を言いますと、辛いラーメンがもう1品あるという。
一見小規模な店舗の浦幌店。なんとキッチンを囲む形の、数多のテーブル席やお座敷もあります。
浦幌店のメニュー表。オモテ面のみ。
卓上調味料群はご覧のとおり。胡椒、唐辛子、胡椒。
注文したのは「ピリ辛ラーメン」。本体価格1250円。前回注文した「辛口ラーメン」よりも価格がやや高めなのは何故なんだぜ?
やはり寳龍が採用しているお味噌は、何気ない甘みがあって美味しい。北海道知事賞受賞味噌はいい素材を使っているのかと思わざるを得ないくらい。
これだけ美味しい味噌を採用しているにも関わらず、何故ラーメン寳龍は他のラーメン店(ex.「弟子屈ラーメン」「純蓮」「味の大王」等々)みたいにチルド品としてスーパー等にリリースしないのだろうか…。個人的にはなんか勿体ないような気がするけれど、寳龍なりの事情もあるのだろう。

今年の正月期間より始めたブログシリーズの『ラーメン寳龍の辛いラーメンを食べる』は、ここで一旦休止にしたい。海外情勢におけるガソリン代の値上がり問題が未だ継続されているのもあり、そのせいで日頃お世話になっているENEOSアプリの、各店舗によるクーポン配布が一時中止になるほど。
そんなわけで寳龍の辛いラーメンシリーズはこの阿寒店と浦幌店で、とりあえずシーズン1として完結させようと思う。
次回のブログ更新ネタは、北海道の一端でも雪解けが進んでいるゆえとりあえずスパイスカレー探訪の旅とか、あるいは辛いジャンクフードやパスタ探しなど、そういうものにしようかなと思案中。
その際は我がSNSのひとつであるXにてツイートしたい所存であります。
ラーメンファンの皆さま、こんな我がブログでの道楽にお付き合いくださりありがとうございました。

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